賞味期限と消費期限!誰が何を基準に決めている?表示を誤ったらどうなる? | トレンドワーク.com

賞味期限と消費期限!誰が何を基準に決めている?表示を誤ったらどうなる?


賞味期限と消費期限!誰が何を基準に決めている サム

「賞味期限」「消費期限」

それは多くの人たちが、何やら判るものの
聞かれれば正確には答えることができない
最大なるものではないでしょうか。

しかし賞味期限と消費期限は、私達の日常
生活に随分根付いてしまっていたのです。

SponsordLink



ですが、これって誰が何を基準に決めている
のでしょう?

また、仮に表示を誤った場合どうなるので
しょうか。


「消費期限」と「賞味期限」は誰が決めている?


「消費期限」・「賞味期限」は、既にみなさんが当たり
前に受け止めていますよね。


でも、誰が設定しているのかご存じでしょうか。


それは、食品の情報を正確に把握している製造業者、
つまりメーカーたちが設定
をしてます。


賞味期限と消費期限!誰が何を基準に決めている1


海外食品の場合も輸入業者が設定をし、国や地方
自治体がそのガイドラインを定めています



主として劣化の早い食品に対しては、『食品衛生法』
によって、細菌・有害物質(ヒ素など)の規格が定め
られているということです。


どうやって期限の設定してるのか……?


どうやって期限の設定をしているのかということも、
多くの人たちはサッパリ判らないまま、賞味期限と
消費期限を受け止めているのではないでしょうか。





SponsordLink







期限の設定方法はというと、

「科学的・合理的根拠をもって適正に設定しています。」

ということです。


それで、

「あぁそうか……」

と頷く人たちもいるのかもしれませんが。。。


科学的・合理的根拠をもって適正に設定するって、
偉く曖昧な言葉にも聞こえないでしょうか。


ここでは、消費期限と賞味期限を決定するためには、
油脂の酸化度合や酸性度合(pH)


物の固さ水分含量などを調べたりする「理化学試験」
というものがおこなわれています。


賞味期限と消費期限!誰が何を基準に決めている2


更には、一般生菌数や食中毒を引き起こす有害菌
の有無などを調べる「微生物試験」がおこなわれて
います。


また、実際に味に変化があるかどうかを調査するため
には、官能検査というものがおこなわれています。


「官能検査」とは、人間の感覚(視覚・聴覚・味覚・嗅覚
・触覚など)
を用い、製品の品質を判定する検査のこと
です。





SponsordLink







もちろん、賞味期限と消費期限はいい加減な感じで
決められている訳ではないということが理解できた
のではないでしょうか。


「理化学」・「微生物」・「官能」全部の試験が必要?


実際、しっかり

「理化学試験」

「微生物試験」

「官能試験」


の科学的論理に導かれているというものの、これら
全ての試験をしなければならないということではない
ようです。


また、食品や劣化のしやすさによって、やらなければ
ならない検査項目も違うということです。


とにかく、「消費期限」「賞味期限」がみなさんに
信用していただけるものであるためには、科学的・
合理的根拠が必要であり、それを説明できるのなら
「官能試験」だけでもOKなのです。










  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • newsingブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する
  • RSSを購読する

この記事へのコメント

トレンドワーク.com TOP » マナー・ハウツー » 賞味期限と消費期限!誰が何を基準に決めている?表示を誤ったらどうなる?