母の日のプレゼントに花を贈るのはどうして?何か由来やきっかけがあるの? | トレンドワーク.com

母の日のプレゼントに花を贈るのはどうして?何か由来やきっかけがあるの?


母の日のプレゼントに花を贈るのはどうして サム

今回は『母の日』の謎に迫ります。

母の日といえば「5月の第2日曜日」

これってなぜ?

誰がきめたの?


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そもそも、どうして母の日ができたのか?

そんな、あまり知らない母の日について
今回は紹介できればと思います。


母の日の由来は?

 
『母の日』を祝う行事の誕生は、遙か古代にまでさかのぼる
のです。(´c_` )ホー





さまざまな説がある中で、ギリシャ時代、春になると
レアという「神々の母」と言われる女性の神様を称える
祭りが行われていた説などがあります。




現在のように、母の日が行われるようになったのは、
20世紀初頭のアメリカで母親思いの女性が起こした
行動がきっかけだったんです。





やはり、人間の優しさが原点なんですねぇ。(*´∇`*)





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実はアメリカで始まった母の日!カーネーションを贈る習慣はこうしてできた!

 
母の日の文化は、アメリカで始まった事は先ほど
お話ししましたね。
 



もう少し詳しく説明すると。。。




アンナ、ジャーヴィス(Anna M Jarvis)という女性が、
1905年に亡くなった母に対し自分を苦労して育てて
くれた母親の命日に追悼の意を表し、フィラデルフィアの
教会で


「亡き母をしのぶ」


という花言葉の白いカーネーションを霊前にたくさんたむけ、
母親を偲んだというのです。





このことが参列者に大きな感動を与え、全米へと広がって
いったそうです。





これを期に、アンナは支援者と共に母に感謝の気持ちを
捧げる休日を作るよう議会に呼びかけました。





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やがてその声は大統領にまで届き、1914年のアメリカ議会
では5月の第2日曜『母の日』と定め、国旗を掲げて母親に
感謝の意を示す事となったのです。
 




その後アメリカでは、カーネーションを胸につける習慣が
広まっていきました。





当初は白いカーネーションでしたが、やがて母親が存命な
方は赤いカーネーションを。




母の日のプレゼントに花を贈るのはどうして2



母親が亡くなられている方は白いカーネーションをつける
ようになったようです。






これが転じて、母の日にはカーネーションを母親に贈る
習慣へと変わっていったんです。
 




赤と白のカーネーションを使い分けるのは、こう言う
由来なのです。


日本における母の日!こうしてプレゼントに花を贈る習慣が定着した!

 
この後、『母の日』は世界中へと広がっていき日本に
母の日が伝わったのは、大正時代、当時青山学院の
教授だったアレクサンダー女史により紹介され、キリスト
教関係の団体が中心になってこれを広めました。






昭和に入り、3月6日の皇后誕生日が母の日となり
ましたが、戦後本家にあわせて現在の形になったよう
ですね。





当時、母性愛を表すカーネーションの赤い花は
母が健在なる
人、母が亡くなられた人は白い花
胸に飾り、母への感謝の意を表わしましたが。。。





業界の提唱もあって、次第に母に花を贈るという
スタイルになっていきました。
 




このようにして、母の日にカーネーションを贈る
事が定番になっていったのです。



母の日のプレゼントに花を贈るのはどうして3



そして現在ではカーネーションを贈るという型に
はまらず、自分が贈りたいものや母親が望むものを
贈るのが主流になってきているようです。





とは言え、赤いカーネーションを見ると何故だか
母親を思い出してしまうもの・・・!?





「母の日=カーネーション」



と言う式は、日本人の脳裏から当分消える事は
ないのでしょうね。



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